« “シミツのにもつ” | Main | “銀ちゃん”の新しい夜明け。 »

2006.11.18

“ごはん”の国からこんにちほ。

Cimg4985 ここはガイサノという大型ショッピング・モールの中にあるフード・コート、お好みのお店から定食を買ってきて食べられるようになってる所。町の通り沿いにオカズの入った鍋を並べている簡易食堂、カレンデリアより高めだけんども飲み物も入れて一人80~90ペソでたびられる。(約200円ぐらい) 200人ぐらい座れそうな食堂の周りにコンナ感じで15軒ぐらいのお店が並んでるのだ。Cimg4982

そしてこの15軒ほどのほとんどのお店がこのような、ごはんとオカズの定食を出している。日本のようにスパゲッティがあったり、ソバ、ラーメン、お好み焼き?とかがあったり・・・というような日本ほどのバラエティーは無いのだ。(もちろんラーメンのようなバッチョイやビーフン、パンシットという焼きソバなんかはあるが・・)なんといってもメインは定食。オカズとごはん。そう・・ここは“ごはん”の国なのだ。ここでのワシらのお好みはバナナの葉で包んだごはんと色んなオカズの定食。このごはん「ダホン・ライス」と言う。“ダホン”はバナナの葉っぱの事。ごはんにバナナの葉っぱの香りがうつっておいひ~。Cimg6528

ダホンはお皿がわりに使ったりもするのだが、家に余ったダホンがあったりするとメルっちゃんは自家製“ダホン・ライス”を作ってくれるのだ。Cimg6535

こーやって、そーっと、しらいて行くと香草ほど強くないビミョーなヒナビタ感じの香りが漂う。Cimg6541

これに揚げ春巻き(シャンハイ・ルンピヤ)生しらすのかき揚げ(トルタン・ナイロン) トマトにゆで卵、スープでお昼ご飯の一丁あがり。メルっちゃんは7才までミンダナオ島の南の端、サンボ・アンガという所にいたのだが小学校へのお弁当はよくこのダホン・ライスを持って行ってたそうな。Cimg6483

お弁当といえば・・・市場あたりにいくとコンナのもある。聞いたら椰子の葉っぱだといってたが、この菱形に編んだ中にごはんが入ってる。でもやっぱりワシはメルっちゃんの作ったダホン・ライスが好き。

|

« “シミツのにもつ” | Main | “銀ちゃん”の新しい夜明け。 »

Comments

ぶほっ。
はいはい、ごちそさま。

Posted by: まゆはな | 2006.11.18 at 10:53 PM

アニキは子供のころ、"本田"なので、
逆にして、"ダホン"と友達に呼ばれていたことも
ありました。
"ダホン"がフィリピンでご飯になるとはびっくりです。

Posted by: アニキ | 2006.11.21 at 07:31 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« “シミツのにもつ” | Main | “銀ちゃん”の新しい夜明け。 »