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2009.07.06

“ダバオで日本食” (個人編)

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これは、このゲスト・ハウスの“ある日”の朝食ダス。 1泊、1,000ペソの中に含まれている朝食サービスの“おまかせ朝ごはん”なのだ。(モツロン、15日間以上・宿泊割引や30日間以上・宿泊割引もあるだ。) 基本的にはフィリピン料理を日本人の方でも食べ易くアレンジしたメニュー (日替わり) を12種類ほどメルっちゃんと開発し、その中に“和食が恋しくなった人”の事も考えて原価割れしてしまうが、長期滞在の方の為の“こんだて”を加えたのダス。 ふりかけご飯・・ 金胡麻入りだし巻き玉子・胡瓜竹輪のわさび醤油かけ・・ わかめと油揚げの味噌汁・・ 手綱蒟蒻・・ キャベツ・胡瓜・人参の一夜漬け・・  デザートはハワイアン・パパイヤ・・ だす。

この日本食メニューに関して食材調達の加減でマイナー・チェンジはあるものの・・・コレが基本線だす。何故なら・・・ワシが忙しくてキッチンに入れなくてもメルっちゃんだけでも作れる日本食メニューだからなのだ。

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ワシらダバメルのコダワリ・・・味噌汁はワシらが2005年にダバオ市のレデムトリス・カトリック教会で挙げた結婚式にワザワザ日本から駆けつけてくりた、親友達、大学せんせ=タミー・スエヤス氏、東京駅・八重洲地下街のドン・ジョバンニ・イノッコ氏、横浜放送委員会・ドリアン・サイトー氏・・の3人が沢山の食器類と共に持ってきてくれた雪平鍋を使う! 大根は千六本・・油揚げは湯通しして細めの短冊切り・・PNLSCのユカさんに頂いた「熟成・いりこ」は苦味の出る頭とワタの部分をむしり、中骨も取る。コク出しにみりんを少々・・モツロン、仕上げは沸き立たせないのが基本だす。

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一夜漬け(浅漬け?)の方はキャべチ、胡瓜 (ジャパニーズ・キュウリと言われてる物で、現地の胡瓜でも良いが水分が多く漬けると柔らかくなり過ぎる感じなので高く付くのだが出来るだけこの胡瓜を使う・・) 人参、昆布の細切り、生姜少々、とんがらし少々、を畑澤のお母さんに貰った、簡易漬けパックに漬け込むのだ。

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“しみつ”の漬けタレで一晩漬け込むと、シャキシャキ感の残る漬物がでける。畑澤お母さん、アリガキ!

さて・・・

このダート・内田ゲストハウスの朝食の事などはまたの機会に書くとして・・・・ワシらダバメルが普段たびてる“和食風のごはん”について今日は語ろう・・語るど!

ダバオの日本食レストランについてもまたの機会にご紹介・・・つ~ことで。

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ゲストハウスにお客さんがいらっさる時は朝5時から掃除したり朝食の準備したりで、メルっちゃんとゆっくり朝ごはんもたびられないんだけんども・・・・・。お客さんが居ない時は、ゆっくりと“頂きます!”だ。

この朝食の写真は 胡瓜のキムチ・モドキとしこしこの塩ワカメの味噌汁、シャケ・フレークごはん、焼き茄子のトルタン・タロン (フィリピン料理で焼いたり、茹でたりした茄子に衣を付けてフライパンで焼いた料理) メルっちゃん式・和風テイスト。 器類は前記、志村高校時代からのアリガタイ親友のヤロウどもがやはり持ってきてくれたもので特に タミー・スエヤス=慶応の看護医学学科、末安先生がこだわりを持ってるもので作家ものやノリタケの物が多い。茶碗+湯のみは“まゆはなさん”からのプレレントなのだ。

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このシャケ・フレークはいつもメルっちゃんのアテ、“まゆはなさん”に頂き、大切に日本から持ってくるのだ。“成城石井”のシャケ・フレークはそんじょそこらの物とはちがう! グレイト、成城石井!! 末安先生も品物の良い成城石井ファン!

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お昼はこんなカロリーいっぱい!のラーメン・ライスしちゃう時もあるのだ。ガイサノ・モールというダバオ市内のショッピング・モールには日本食材コーナーもあるのココロ。そこでたまに、“サッポロ一番”を買ってくる。現地のインスタントラーメンと比べたら約6倍ほどの値段、日本円で約100円/一袋 なのだが・・・・。ふりかけと海苔は、こりゃまた“まゆはなさん”からので、神戸・垂水水産の品物で、やはり“ひとあじ”違う。

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ちのうの夜は、ワシらGINTE2(ギンテツ)のCDをリリースしてくれているミディ・レコードのオオクラさんから頂いた、オーガニック天然食品の干し椎茸と手延べ細うどん・きれはしめんがあったので頂くことにしたのだ。見本はメルっちゃんが“まゆはなねえさん”と修善寺まで及川恒平&ペーパーランドのライブを観に来てくりた時、たびたらしい、椎茸蕎麦の感じ・・・。http://keepitsimplemerce.blogspot.com/2009/05/agahan-at-tanghalian-sa-shuzenji.html (このミナポンのリンクからも行けるだす。)

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仕上がりはこんな風になっただす。青菜っ葉がなかったのでエデン・ブランドのちんげん菜。ダバオの人達の多くはあまり“アツアツ”をたびる習慣がなく、“猫舌系”。メルっちゃんもそうなので、細うどんは茹でた後、冷水でシメてコンスターチで葛を引き、とろめにした汁をかけてでけあがり。 残りごはんを飴色タマネギとバターで炒め成城石井シャケ・フレークとパセリをまぶした、シャケご飯と一緒に美味しく頂きますた!  

(注: 昔、ダバオで住友さんが農業試験所にしていたところがあり、上等な野菜をエデン・ブランドで作ってる。また、この場所は「エデン」としてダバオの観光リゾートの一つとなってる。ダバオ市内から車で約1時間半。)

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