フィリピン日本友好祭りは10月5日からダバオで。
丁度、この時期・・・ワシはもうひとつの担当である11月26日のリコーダー・コンテストのためのセミナーや授業があり午後4時から毎日忙しい。
子供たちだけじゃなく、コンテスト参加校の山の中から来た先生がたへの基礎セミナーもあるのダ。ワシのでたらめグラマーの英語だが・・・・何とか大事なことは伝わってるようダス。
これらを終えると校庭に出てフィリピン日本祭りのためのトレーニングに入る。
高校のデニス先生と、お馴染みミンダナオ国際大学=MKDのマイケル先生とともにお神輿とドラム&ライアーでの15分間のパフォーマンスを組み立てて行く作業なのダ。
拡声器など無いのでデニス先生もマイケル先生もワシも地声を張り上げて学生達をガイドしていくので直ぐに汗びっしょりになるのダス。
バトントワラーの高校生たちにも新しい動きを覚えてもらい・・・・
MKDのケアギバー学科の生徒たちの団扇太鼓の動きと絡めて行くのダ。フィリピンと日本の文化の和合を15分の演技の中で表現できれば良いと思うのダ。ダバオ近辺にお住まいの方、ゼヒ10月5日、朝9時からの開会式典にいらしてくだせぇ~!
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