ミンダナオ島でネコとの暮らし(第1話)
こにゃにゃちは・・・
今一度、ネコとの暮らしについて書くダス。
発端はPipeyとの出会い。このミナポンのアーカイブスから2016年、7月21日の記事で書いたケンドも。
2005年に妻、メルっちゃん(現・Boss)と結婚して以来二人暮らしで気楽のやっていた。
そこに、何かの因縁でPipey がウチにやってきた。
最初は1~2日もてばいいかなぁ~可哀そうだなぁ~と、思ってたけど・・・
意外と強く、またメルっちゃんも随分と一生懸命手当した。5日間ほど動物病院ペットファーストに通院。
女医さんのジョアン先生のおかげサマンサタバサで元気になって・・・
結局、一緒に暮らすことに。
これが、ワシらのミンダナオ島保護ネコ暮らしの始まり。
勿論、家は狭い詞ネコのテリトリーを考えると1匹が限度で・・と考えていたが・・
Pipey,2016年
Hachi-Dong(ハチドン)2019年
Princess Belle(プリンセス・ベル)2019年
Miri-san(モリさん)2020年
と・・・なってしまった。
他にも家の外には15~6匹のメンバー達が朝・夕の食事配給を待ってる。
今の所、何とかやりくりしてるのが現状。
フィリピンでは保護ネコや保護犬の活動は貧弱で・・・
女医・ジョアン先生も個人的に保護や治療のサポートをしてるけど
個人で出来る範囲でやっていくしかないのダス~。
(第2話に続く)
Comments