2020.10.16
2020.10.11
(第5話)ミンダナオ島でネコとの暮らし
そんな、こんな、で・・・2人と3匹の暮らしが続いていたのだケンドも。
COVID-19でオロオロ、していたら・・・もう1匹家族になってしまった~。
名前は「モリさん」。モリンガ(マロンガイ)というフィリピンではよくスープに入れる
木の葉の下に隠れて泣いていたのを発見した女子高生がメルっちゃんに託したのだそうだ。
もう受け取ってしまっていたので拒否も出来ず・・・・
またもや動物病院ペットファーストへ。
この子は比較的にすぐよくなり良かった~。
年齢も状況も有るけど、モリさんはハチドンやプリンセス・ベルともすぐに慣れてきた。
相変わらず気難し屋さんのパイピィとは距離が有る物の・・・
この子が一番、怖いもの知らずかも~~!
2020.10.07
(第4話)ミンダナオ島でネコとの暮らし
今日は7月の投稿とかぶるケンドも・・・・
ウチの前の土地は公立アングリオント小学校に接していて・・・
引っ越してきてからずっと空き地。
ウチの脇の土地も・・・
それを良いことにゴミを捨ててったりネコを捨ててったり・・・
そこでCOVID-19でロックダウン。外出禁止時期を利用してご近所3軒3と協力。
空き地の清掃・・・・・
実際には30袋じゃ効かないゴミ出し。まだ埋もれてるのもあるけど・・
少しは綺麗になったのでスネークプラント(虎の尾)を植えて・・
10鉢分のブーゲンビリアの苗木を鉢植えした。
(なぜ、ブーゲンを鉢植えに下かと言うと・・・とちぜん、土地のオーナーがやってきて
このブーゲン達を自分の物だと、言うと嫌なので。そもそも土地のオーナーが管理・清掃すべきところだケンドも!)
清掃&緑化中は外ネコたちの居場所はウチの前だった~~~。